Sustainability

教育・研修制度

トップメッセージ

私たちの社会的責任

私たちは、さまざまな産業において、お客様の価値創造をお手伝いするマシンをつくっています。「機械にできることは機械に任せ、人は人にしかできない仕事をする」ための、人にやさしいテクノロジーを追求してきました。現場の課題に取り組む日々の努力と、新しい技術への挑戦の両面から、お客様、そしてその先にある社会の豊かさを実現することが、私たち村田機械の社会的責任であると考えています。

RBAの遵守

Responsible Business Alliance

当社は、労働環境が安全であること、労働者に対する敬意と尊厳を持って処遇すること、さらに環境への責任とともに業務を倫理的に行うため、レスポンシブル・ビジネス・アライアンス(RBA)行動規範(※)を支持し、当該規範とその基準への適合性を積極的に推進していくことを宣言します。

※Responsible Business Alliance (RBA)は、グローバルなサプライチェーンにおけるCSRの推進団体で、労働や環境、安全衛生や倫理の分野における共通の行動規範を定めています。

SDGsへの賛同

持続可能な開発目標

当社は、これまで自動化・省力化の技術を活用した製品やサービスを通じて社会的課題の解決を図り、豊かな社会の実現に貢献してまいりました。
しかし近年、グローバル規模の社会的課題が深刻化しており、その解決に向けたグループ全体での取り組みがますます重要になってきています。
そこで、当社は2015年に国連にて採択された「SDGs(Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標))」を、世界を牽引する重要な目標と捉え、そのめざす姿に賛同するとともに、当社ビジネスを通じ、企業の経済的価値の追求と社会的課題の解決を両立することで、持続可能な社会の実現により一層積極的に取り組むことを宣言します。

教育・研修制度
村田機械環境
環境目標の達成に向けて
icon12
icon13
enviroment01

2030年目標に向けて

当社は2030年を中期ゴールとして、環境マネジメントシステムの管理対象である、二酸化炭素(CO2)排出量の削減をはじめ、水使用量削減、廃棄物の総排出量削減、そして、化学物質(VOC)の排出量低減をテーマに掲げ、環境負荷低減に取り組んでいます。

モノづくりにおける環境の取り組み
icon12
icon13
icon13

溶剤塗装における化学物質削減の取り組み

工作機械向けの部品加工を行う工作部では、塗装工程において化学物質(揮発性有機化合物:VOC)の使用量を削減してきました。さらに溶剤塗装に使用する塗料についてもVOCを含有しない環境配慮型塗料に切り替える取り組みを行っています。

icon13

梱包材の環境負荷低減の取り組み

製品の出荷時の梱包材を木箱から段ボールへ切り替える取り組みを行っています。木箱の材料となる森林伐採の削減、梱包重量の減少によるトラック輸送時のCO2排出量削減、梱包材のリサイクル率向上を目的に、段ボール梱包の採用を進めています。

作業服のリサイクル対応
icon12
icon12
icon13
recycle

2023年にリニューアルを行い、快適さや動きやすさなど安全面・環境に配慮した機能的な作業服にバージョンアップしました。
また、ムラテックを象徴するブルーを踏襲しつつ、トレンドや新機能を取り入れることで社員のエンゲージメント向上につながることを期待しています。

RENU® × VORTEX

ヨコ糸に伊藤忠商事(株)が展開する環境配慮型素材「RENU®」、タテ糸に当社の繊維機械「VORTEX精紡機」から生み出された糸が使用された、SDGsを意識したオリジナル生地(ポリエステル100%)を採用。

※RENU®プロジェクト:使用済の古着や工場での生産時に余った残反・裁断くず等を原料とし、分解・再重合などの化学的な工程を経てポリエステルを生産することで、「サーキュラーエコノミー(循環型経済)」の実現を目指しています。

recycle

反毛リサイクル

使用済みの作業服は、全て回収を行ないリサイクル工場へ送付。そこで再生・反毛処理が行われ、自動車の内装材等の産業素材へリサイクル。
環境に配慮した作業服としてSDGsへの貢献が期待されます。

recycle

使用済み衣料の粗裁断

recycle

反毛化

recycle

反毛フェルト

recycle

産業資材・
マットや靴下など

村田機械社会
安全衛生と健康の取り組み
icon03
enviroment01

健康経営

村田機械グループは、企業理念に定める「社員ひとりひとりの幸せ」と「豊かな社会の実現」をめざすには、従業員一人ひとりのこころと体の健康が重要であると考え、健康にいきいきと活躍・成長することができる職場環境づくりや制度の充実を進めています。

地域社会とのつながり
icon04
icon17
social

京都工学院高等学校
「未来へ羽ばたくためのキャンプ」 開催(京都)

当社では2020年より、京都工学院高等学校で実施されている「未来へ羽ばたくためのキャンプ」に協力しています。
当社の事業・製品についての紹介や、若手社員と高校生がともに夢や未来を語り合うワールド・カフェなどのプログラムを提供し、学生のキャリア意識の醸成を促しています。

social

龍谷大学でCSR 講義を実施(京都)

龍谷大学政策学部が開講する「企業のCSR実践演習」(担当:中森孝文教授)に、企業からの講師役として参加。社会の持続的な発展に貢献できる人材の育成を目的とし開催しています。

人権の取り組み
icon12
icon08
humanRights

人権の尊重

私たち村田機械グループは、ムラテック行動規範において、従業員の多様性、人格、個性を尊重することを宣言しています。また、就業規則においては、従業員は公正妥当な待遇を受け、その国籍、信条、性別又は社会的身分の如何によって差別的取扱を受けることはないことを明記しています。

また、職場でのハラスメント行為などを防止するための社内教育を行っているほか、コンプライアンスやハラスメントに関する相談や、違反を見つけた時の通報窓口として、非正規社員を含むグループ全従業員が利用できる各種相談窓口を設置しています。相談者の秘密は厳守され、相談したことに対する報復行為や不利益な取り扱いを禁止しています。