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業務の中から課題を見つけ解決策を考える、

日々の積み重ねが自信と実力を与えてくれる。

池田 裕紀

池田 裕紀

工作機械事業部 工機製造部ターニング組立 2016年入社 鳥羽商船高等専門学校 電子機械工学科卒業

profile

高専で電子機械工学を専攻。授業で旋盤のおもしろさを感じていた。入社後、念願の旋盤の配属に。そこから旋盤の知識を広げるために、前工程や後工程などを経験。プレスの組立を経て再び旋盤に戻り、新機種の開発にチャレンジしている。

career

2016年
工機製造部ターニング組立
入社を決めた理由
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入社を決めた理由

10歳上のいとこが現在も当社で働いており、中学生の時から村田機械のことは聞いていました。当時は、楽しそうに仕事の話をするいとこの笑顔がとても印象深く、高専に入ってからは、より具体的に仕事の話を聞く機会も増えました。ものづくりのおもしろさに興味を持つようになり、事業部が多く、色々なことにチャレンジできるという話にも惹かれました。就職活動の際には、いとこからの推薦があったことはもちろんですが、一度地元の三重県を出たいという思いと、専攻していた電子機械工学の知識も生かせるのではという思いから、当社が第一志望であり、入社が正式に決まった時はとても嬉しかったです。

現在の仕事
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現在の仕事

現在、プレスの組立部署に所属していますが、もうすぐ入社後3年間携わっていた旋盤部門に戻ります。これまで旋盤の仕事をメインに旋盤の軸工程から、さまざまな工程に携わり経験値を上げていきました。なかでも、組立作業では、クレーンを使うような大きな部品から、手作業で組み込まないといけない小さな部品まで何千点もの部品を扱っています。特に小さな部品の組み付けには苦労することが多いので、月に一度の改善提案も積極的に行っています。およそ30種類ある、標準品と言われる汎用旋盤から別注品まで扱っていて、完成までに3日がかりということも珍しくありません。初めて大きな機械が目の前で完成した時は本当に感動しました。

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仕事のおもしろさや醍醐味

年間300件ほどの業務改善提案の中から優秀なものを社内表彰する制度があるのですが、私の提案が評価され、社内で2位に選ばれたことが最も嬉しかったことです。提案内容はプレス工程でラックに錆止めを塗る際、刃に着かないよう注意を払って手で塗っていたのですが、それを刃にカバーをつけるように変えることで塗布のスピードアップができるという提案でした。実際に導入され、作業がスムーズになったことで、大幅な作業時間の短縮につながりました。自分で見つけた課題に対して解決策を考えることにやりがいを感じますし、実際にそれが全社的に評価されるととても嬉しいです。1位になると社長から表彰されるので、来年はぜひ狙っていきたいと思っています。 また、就職活動中の学生の方々に工場見学のアテンドをする仕事も兼任しています。工場の特徴などを学生に伝えることで、あらためて村田機械とはどんな会社で、何が強みなのかを自分自身も振り返る機会にもなっています。当社は、標準品はもちろん、オプション品もすべて上流工程から社内で完結させることができます。それだけお客様の幅広いニーズに応えられることが強みだと思っています。

今後の目標やキャリアプラン
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今後の目標やキャリアプラン

旋盤部門に戻ったら、新機種の開発を担当することが決まっています。新しい取り組みなので、そこに対する不安も大きいですが、さまざまな職場を経験したことで、あらためて違った角度から旋盤の仕事に向かうことができ、その結果として自分がどこまでできるのか、どれだけ成長したのかを感じられるのではないかと思い、楽しみにしています。 一方で、経験は油断にもつながりがちです。この仕事は安全が第一です。危険な作業も多く、少しの油断が大事故にもつながりかねません。「ちょっとだけだから」「これぐらいなら」と言って保護具を使わないことのないよう、もういちど気持ちを引き締めて、チーム全体でルール遵守を徹底したいと思っています。また当社の仕事は連携が重要です。特に後輩には、挨拶など日々の小さなコミュニケーションの重要さを伝えて一体感を大事にし、お客様に喜んでいただけるものを作り上げた!という喜びをみんなで分かち合えるチームを作っていきたいと考えています。

1日のスケジュール

07:45
出社 社宅から徒歩通勤
08:00
朝礼 1日の業務内容の確認
08:10
組立作業(プレス)
10:00
休憩
10:10
組立作業
12:00
昼食 社員食堂で食べる
12:45
組立作業
15:00
休憩
15:10
組立後の動作確認
16:55
退社

オフタイムの過ごし方

オフタイムの過ごし方

小、中、高専とバスケットボール部に所属していました。毎週火曜日は会社のバスケットボール部の活動に参加しています。年に2回、社内の大会があり、他部署との交流の場にもなっています。部活動を通じて同じ事業部以外の友人ができました。

技術系社員

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